業務内容
ファイブマネジメントとは?
てっちゃん塾ではマネジメントを以下のように定義しました。
「資源の強みを発揮できる環境を整備すること」
環境とはハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェア。
資源とは企業が有する以下の4つ資源。
①「自分」
②「商品」
③「人材」
④「組織」
上記4つの強みを発揮できる環境を整備し、そこから、
⑤「競合」マネジメント
によって、競合との戦いを優位に勝ち抜いていく手法のこと。
これをてっちゃん流「ファイブマネジメント」と呼びます。
ファイブマネジメントを軸に様々な研修が用意されています。
そして、ファイブマネジメント研修を受講した多くの企業で、現場の店長をはじめ担当者の意識と行動が変わり、現場力の強化が図られています。
研修メニュー
研修は、ファイブマネジメントを軸に業績改善を目指します。
メニューは以下の通り用意しております。
是非、御社の研修に取り入れてみませんか。
① ファイブマネジメント研修 ~ 計9回
・「自分」「商品」「人材」「組織」「競合」の5つのマネジメントを
学ぶことによって地域で勝ち抜ける店長を育成します
② 52週MD研修 ~ 計12回
・1年52週をより精度の高い売場作りにより、売る楽しさ
売れる喜びを店舗内で共有し顧客志向の売場を創造します
③ 販売力強化研修 ~ 計4回
・ファイブマネジメントの「商品マネジメント」に特化し商品
販売面の強化から個店の販売力を重点的に強化します
④ データ活用研修 ~ 計3回
・販売データを活用し、定番データから仮説→実践→検証に
て有効なデータ活用法を学び、永遠にPDCAを回し続けます
⑤競合店対策研修 ~ 計4回
・業績に占める競合店の存在ウェイトは拡大していくばかり。
よって競合対策による業績効果は今後益々高まっていくことで
しょう。業績効果の高い研修となります。
コンサルティング
今や企業業績を左右する最大の要因は「競合」の存在。
そして、てっちゃん塾の最大の強みは競合対策にあります。
コンサルティングにおいてもファイブマネジメントにより競合店との戦いを優位に進め業績改善のお手伝いを致します。
今後、食品スーパーにおける生鮮部門の位置づけは益々高まっていくでしょう。
鮮魚出身の強みから、てっちゃん流競合対策は生鮮部門強化を最大の武器としています。
競合環境は個店毎に異なります。
個店に応じたコンサルティングにより業績改善を図ります
そして、コンサルティングを受けた多くの企業で、生鮮部門の強化が図られ、生鮮の強みを発揮できる店舗となり、地域の競合に勝ち抜く販売力を獲得しております。
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セミナー・講演
ご依頼に応じて講演内容を作成致します。
特に、小売業やスーパーマーケットの店長向けの講演や、現場の主任や担当者向けの講演にて、現場で携わる方々の販売力向上が図られたとの声が多く上がっております。
その他
クライアント様のご要望に応じて、コンサルティングメニューは随時ご相談に応じます。
zoomでの打合わせも無料で実施しております。
お気軽に、下記にて「お問い合わせ」ください。
お待ちしております。